・2017年 インバウンド対策講座「外国人観光客おもてなしセミナー」を4回、講師向け研修を2回実施
・2017年 松本市と災害多言語支援センターに関する協定を締結
・2017年 NPO運営のプロを招いて、多くのCTNの会員とともにCTNの使命および5年後のあるべき姿を検討し、策定。その後、CTNの2つの「理念」を策定
・2017年 佐藤代表が多文化共生の活動功績により 長野県知事より表彰    
・2018年 CTN10周年記念祝賀会をまつもと市民芸術館で大々的に実施
・2018年 第3版となるCTN3つ折りチラシを作成し、CTNサイトも3回目の改定実施
・2019年 CTN会員の佐藤佳子が、「長野県「日本語学習の総合的な支援体制づくり推進事業」総括コーディネーター」を長野県から委嘱
・2019年 佐藤代表が第2次長野県多文化共生推進指針の策定委員に選ばれ、基本法制定に関する意見等を陳述、反映された
・2019年 NPO法人「信州自遊塾」と共同で多文化共生に関して3回の講座を実施し、平均70名以上の参加者に日本の多文化共生の実態を伝達
・2019年「長野県モデル地域日本語教室」を長野県から受託。2022年より「松本市地域日本語教育推進事業」として継続。CTNが松本市から受託
・2021年 複数のCTN会員が「第3次 松本市多文化共生推進プラン策定委員会」に参加し、新たなプランの策定に尽力
・2022年7月 多文化共生セミナー「なぜ基本法が必要か?」を開催。明治大学・山脇研究室と共催。多文化共生関係者だけでなく、法曹、行政、日本語教育の関係者、国会議員など全290名が参加し、多文化共生の基本法制定の重要性について話し合った。最後に「長野宣言」を採択・発表
・2023年 3月、CTNとして初めて「にほんごスピーチコンテスト」を開催。初代の最優秀賞・受賞者は、在住のタイ女性

・2023年 第4版となるCTN3つ折りチラシを作成、配布